映像編集者のヒトリゴト

養生テープがとても便利です!

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ガムテープとは違うんです

 

養生(ようじょう)テープってご存知ですか?ガムテープより粘着が弱く、剥がしやすいテープです。定番のヤツは、写真の緑色のタイプですね。引越し屋さんがよく使っているイメージです。

 

     定番の養生テープは緑色

 

粘着力が弱いので物を固定したり、荷物の梱包をするために使うには向いていません。ペンキ塗りなどをしていて、塗料がつかないように保護(マスキング)したり、引越しの時などに冷蔵庫や食器棚の扉が開かないように仮止めしたりが主な用途です。

 

後ですぐ剥がす事ができて、張りつき過ぎない事が特徴です。粘着力が低いので弱粘(じゃくねん)と呼ぶ人もいます。私が以前働いていた音響の会社では、スタッフ全員が弱粘と呼んでました。それとは逆に布テープと呼ばれる粘着力が強力なタイプの方は、強粘(きょうねん)と呼んで使い分けていました。

 

布テープの例

 

またガムテープは表面がツルツルして、油性ペンで文字を書いてもキレイに書けません。その点、養生テープは油性ペンと相性が良いので、しっかりと文字が書けます。機材ケースなどに養生テープを貼り付けて、中に入っているものを書いておくなど使い道は豊富です。

 

テープも手でキレイにカットできるので、非常に使い勝手が良いです。ホームセンターに行けば必ず売っているので、ひとつ持っていたら便利だと思います。私は撮影の仕事の時にケーブルを仮止めしたり、ケースの中身を書いて貼っておく、三脚位置の目印を付けたり、、と色々と使っております。

 

最近は白いのも売ってます。

 

 

マンションの白い壁所では、緑だと目立つ!という方は白がオススメです。ただ、特にマンションの壁などに使う時は注意点があります。粘着力が弱いからと長期間放置しておくと、糊が残ってしまいベタベタになります。金属やガラスであれば、糊が残ってもアルコールですぐに取れますが、木材やプラスチックは悲惨なことになります。用が済んだらすぐに剥がしましょう

 

ガムテープが最もメジャーな存在かもしれませんが、個人的にガムテは使いません。手でまっすぐ切りにくい事や、テープ上に文字が記入しにくいなどいい点があまりないからです。強粘の布テープと弱粘の養生テープを使い分けています。2種類を使い分ける方が面倒だわっ!って方はノーマルのガムテのみでいいかもしれませんが、面倒に感じなければ強粘&弱粘を使い分けて快適なテープライフをお楽しみくださいねw

 

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